ひたすら予習が続く日々。
スピーカーを導入したPCで音楽をかけたりしつつ、途中目が泳いだりもしますが、活字を追いかけております。ちなみに昨日はベルサーニのThe Freudian Body(一部)で、今日はコピーをとってきたフロイトの論文。「ねじ伏せるしかなかろう…」と開き直りの心境になってきました。もう、どうにかしてやります。
集中力が切れたとことで、今日は真面目に自炊をしてみました。
”豚肉のショウガ巻き焼き”です。テレビでセイン・カミュが作っていたのを、やってみました。ニンジンやインゲンやネギはお肉で巻いて…というのはよくあるけれども、ショウガはちょっと意外に思いまして。ショウガ焼きがあるわけだから、組み合わせとしては全くおかしくないんだけども。ショウガ焼きがおいしいように、イケました。盛りつけでも写真でもセンスがないため、おいしい感じには見えていませんが。
ひじきのショウガ煮も作ったから、ショウガ尽くしの夕餉になってしまいました。