糊口をしのがねばなりませんから

休講2日目。のろのろと起きだしたのち、昼に外出。後期のコマ数減に備えて、仕事を見つける必要があるためです。糊口をしのぐことができなければ、研究もへったくれもありゃしませんから。 生計のことをやたらと心配しなければいけない状況になるなんて、一年前の自分には想像もつかなかったんだわね…と、しみじみ思ってしまいます。職位は同じでも立場が微妙に変わることを勘案して、プロジェクトでの動きが取りやすいように講師の仕事をセーブして暮らしていたわけですが、それが裏目に出てしまった感じ。得難い経験をいろいろできたし、何度か発表もあって慌ただしかったのにぶっ倒れずに済んだのは仕事を控えたおかげだからではあるけれど…。 かなりの数のコマを持っている方から聞いた、「研究を…と思うと、家事なんてできないし、あまり寝られない。でも、何があるか分からないから、1コマも切れない」という発言が、胸にしみる今日この頃です。私はもう本当に読みが甘かったし、とことん要領が悪い人生です。