2008-01-22 多和田さん、水村さんときて リービ英雄さんのエッセーも読んでいます。 新宿の万葉集(1996/08)リービ英雄、LevyHideo 他商品詳細を見る 人種や民族とは言葉であるという意見、翻訳についての考えは示唆に富むもの。 谷川俊太郎さんとの対談では、元へたれ院生には耳に痛い言葉もありました。一生のうちに触れることができるものはかぎられているけれど、だからといってそこで開き直ってはいかんのよねぇ。