観劇

諸々の出費が決まる前に確保していたチケットを手に、観劇に出る週末。 土曜日は『眠れない夜なんてない』(@吉祥寺シアター)へ。 "国を愛するとは”と問いかけられているようなお芝居。「いい」国(にしてきた)という自負はあるが振り払いたいというのは、定年移住者に限ったものではないはず。滞在を引き延ばすある入居者の娘を通して、国に対するアンビヴァレントな感情があぶり出されていると感じました。 うってかわって、日曜日は『五右衛門ロック』(@新宿コマ劇場)へ。 大音響冒険活劇としてひたすらに楽しんでまいりました。石川五右衛門が主人公の物語ですが、時代劇とはまた違う意味で懐かしさを感じさせる作り(私の場合、江口/左門字には「とっつぁ~ん」と声をかけたくなりました)。歌では「ちっちゃいアナタ」(バカップルぶりが素敵)、「海を渡ったサムライ」(左門字のとっつぁんが素敵)、「お色気対抗歌合戦」(バックの3人が素敵)が、個人的には萌え。