へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

起きぬけに

5時半前に起床(ちょっと二度寝)。目覚まし時計を止めにいこうとして、起きぬけに足をひねる(まだ痛い)。


6時から小1時間の朝読書。ふらふらっとネットをしてしまいつつ。


8時頃に出勤。 

英語科の地域貢献活動に関してボスに相談と提言。
授業(試験返却)×1。
授業後に吹奏楽部員からパート割りについての連絡。
 少なくても1年は楽器に触っていない(ケースはほこりまみれ)のだが、
 大丈夫かねぇ。恥をかかぬよう譜読みをしておかねば。
期末試験の残りを採点。
精神修行的集会に出席。


20時頃から研究発表応募にむけてうなる。

翻訳や教育系のこと、そして実は博論まで・・・とやるべきことはいろいろあるし、発表のエントリーについては勝算はそんなになかったりもするので迷うところなだけれども、逃げられない締め切り(=発表)を設定した方がやれるという経験則、「とりあえず出してみなけりゃ始まらない」という破れかぶれな気分、締め切りなどを踏まえ、まずは発表応募の件でうなることにしたのであります。

うなりつつ、歴史のおさらいの必要性をまたまた感じたり、「世界史受験だったのに・・・」と己の記憶力の悪さを呪ったり。15年くらい前のことを呪ったところでどうにもならないし、そもそもセンター試験用の知識で対応しきれるわけがないのだけれど。