へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

心情としては学生さんと一緒

ふとんから抜け出せず、アサカツは30分程度(訳注)。授業は100分×1コマ、50分×2コマ。放課後に校務1(年長組関係)の定例会議。


“鵜匠”ともいう((C)調教師うめたろうさん)来年度の校務のことを考慮すれば研究室を要塞化させておくわけにもいくまい…と思い、1コマ目の終了後から、研究室の模様がえ(要塞化解除)に着手。スチール製のキャビネットや本棚も、ひとりでガシガシ動かしてしまいました(これでまたひとつ、のぼってはいけない階段をのぼってしまった気がする…)。模様がえの合間に授業や会議に行っているのでは…というぐらいの勢いでした。心情としては、試験が近くなると部屋の掃除を始めてしまう学生さんのそれに近いと思われます。