へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

年が明けて

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twitterと連携させているので、日々のことがなんとなく記録されているような気もします。が、ふり返ってみてみると、その日にじっさい何があったのか分からないという気もしています。頭の整理のためにも、年が明けてからの状況をまとめておこうと思います。


1月3日まで 帰省もせずに部屋でひたすらダラダラ。
 帰省をしなかったのは、鵜匠がらみで予定がくるった夏休みの教訓から。
 それと、帰省ラッシュと子守をさけたかったから。
1月4日(火)オンライン英会話(昨年末に開始)ののち、ダラダラ。
1月5日(水)仕事はじめ
1月7日(金)始業。
 校務で来校していた他校の先生(多読の先駆者のひとり)から
 多読授業のアドバイスをいただいたり、
 鵜匠がらみで謀議をしたり。
1月11日(火)からは平常授業。
1月15日(土)TOEIC(IP)で試験監督。
1月19日(水)会議2つを済ませ、学科内若手飲み会で痛飲。
1月20日(木)二日酔いでもがき苦しむ。
1月22日(土)推薦入試。
 私自身は今年はなんの役にもあたらなかったので、
 研究室であれやこれやの作業。
1月23日(日)英検で朝から学校待機。


大学にお勤めの方々は試験および評価作業に入っているようですが、こちらはまだ2週間弱授業をしなければなりません。そして、試験のあとは鵜匠として進級対策に奔走することになるはず。例によって目先のことに追われてバタバタすることになるのでしょうが、研究がおるすになって、さらなる退化をまねくなんてことだけは避けたいところです。


そんなこんなで、年度末までの課題(研究関係)

1)翻訳の原稿を締切前に出す
2)発表(6月)の構想をつめてレジュメをまとめる
  (そしてもちろん、発表の準備も進める)
3)英語教育関係のアンケート回答の入力作業を進める