- 06:32 おはようございます。
- 06:37 そういえば、夏にある「髑髏城の七人」のチケットがとれた！髑髏城を見るのははじめてなので、非常にたのしみ。当面はこれを支えにがんばろう。
- 07:15 学会では久々に戦友と四方山話をしたのだけれど、彼女がしみじみと「こっちは全然揺れないんだねぇ・・・」と言っていた。身近な人のふとした一言に今回の地震のすさまじさを感じたのでした。そんなことを思ったのはこれで二度目。一度目は「できれば近くに・・・」という親の一言。
- 07:23 ここ２〜３日の四方山話で、いろいろあっても自分はいい職場に拾ってもらえたのだと、しみじみと思ったのでありました。学位も留学経験もなく、入院先近辺に引きこもりがちで可愛げも愛想もなく、あるのは執念ばかりという自分の場合、採用してもらったことだけでもうラッキーだったのだよね・・・と。
- 07:28 学位や就職に関しては、あれやこれやの噂を耳にし、「内心忸怩たる」という気分にもなりはします。だけど、就職ができて安定して研究ができる環境を得ることができたのだから、しばらくは地道に、泥臭く活動をしていくのがいちばんなのかな、といつものように思ったり。
- 07:30 なんというか、それが自分の不相応という感じがするのですわ。
- 07:34 それから、今回の四方山話で思ったのは、英文系のキャリアとしては、４大のポスト（しかも英文科系の）を得ることが上がりという雰囲気があるのかな・・・と思ったり。まあ、自分の専門に近いことを教育活動でやれるにこしたことはないわけで、そういう気分は不思議でもなんでもないけれど。
- 07:36 そういえば、昨日の四方山話で、就職をしてから肌つやがよくなったと言われました。東京時代の自分はそんなにもいけてなかったのだろうか！？まあ、入院末期・就職活動中はだいぶ病んでいたとは思うけども。
- 09:20 石を投げれば同業者、なモノレール。
- 09:20 ヒヤヒヤ。
- 13:36 RT @Doctor_NEET: 進学＝アカポスや民間の研究所、という保証が欲しい人ばかりじゃないはずなんだよな…。研究者の夢が破れたとしても、いわゆる「普通の仕事」に就けるなら、進学したいという人も結構いると思う。
- 14:04 学会遠征から帰る前に腹ごしらえ。耳学問やら友人との再会で、刺激的な日々でありました。鵜匠としての日々でヘロヘロでありましたが、なんだか元気が出てきた気がします。明日からも頑張れ、俺。
- 14:16 今日のお昼ごはん。 http://lockerz.com/s/103775354
- 16:55 帰宅。
- 17:07 でっかい湯船につかりにいくかなぁ。
- 17:48 というわけで笠戸島なう。
- 20:33 喰われる?:【 heppokoteacher の キスのお作法 】 顔を近づける → 顔を近づける → じっと相手を見る → キスをする → 相手が妖怪になる → 謝る → 頭から喰われる http://shindanmaker.com/107677 #ri66
- 22:01 [MM登録] おじさん・おばさん論 http://bit.ly/k4n6JY
- 22:02 [MM登録] 五大湖の夏 http://bit.ly/jzX2Na
- 22:03 [MM登録] アメリカ文学における階級―格差社会の本質を問う http://bit.ly/m1QVhf
- 22:03 [MM登録] 黒船の行方―アメリカ文学と「日本」 (龍谷叢書) http://bit.ly/itwKfi
- 22:04 [MM登録] 旅人たちのアメリカ―コベット,クーパー,ディケンズ http://bit.ly/jtSQcl
- 22:05 [MM登録] ヴィクトリアン・サーヴァント―階下の世界 http://bit.ly/mE0cdR
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- 22:08 [MM登録] ナサニエル・ホーソーン事典 (アメリカ文学ライブラリー (1)) http://bit.ly/mdGRdq
- 22:09 [MM登録] ナサニエル・ホーソーンを読む 歴史のモザイクに潜む「詩」と「真実」 http://bit.ly/iL9OOR
- 22:09 [MM登録] アメリカ文化のホログラム http://bit.ly/m3pIxW
- 22:10 [MM登録] ハーマン・メルヴィル事典 (アメリカ文学ライブラリー 3) http://bit.ly/kjE8kM
- 22:10 [MM登録] アメリカ文学史 http://bit.ly/li27Fh
- 22:34 本日のシンポでのお言葉：「作家自体（全作品や伝記といった内外の情報すべて）を知らなければ、作品の解釈はできやしない」
- 23:27 かつて「ご飯なんか食ってるから、論文が書けないんだ！」と叱られた、へっぽこな自分は、欲求に従いすぎなのだろうか…と、考えこんでしまったり。
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