気がつけば・・・

気づいてみれば、前回の日記から一月が経とうとしています。先月の日記では投稿論文の締め切りを目前にしていて焦っておったわけですが、どうにか投稿をしてからは口頭発表の準備で焦りまくるという日々を過ごしていました(現在進行中)。


発表の準備に取りかかり出したところで後期がはじまり、学校が始まるとあれやこれやで自転車操業になるわ、年*1で体力が衰えているわ…で、研究関係のことは遅々として進まずに焦りだけがつのるという感じでした。焦りとともに、怒りやむなしさもわいてきたりもしていました。この一ヶ月は、「『考慮』されてないじゃん…」とか、「こんな状況(これよりきつい状況)がこの先ずっと続くのか…」とか、「就職できたといっても…」とか、とにかくネガティブな思いに沈みこみがちでした。


就職してから少し時間が経ったことで、安定がほしい一心だった入院末期・非常勤時代には見えなかったことが見えてきたということなのでしょう。とはいえ、常勤になれたことで得られた安定というのは代えがたいものなわけで(いろいろあっても、常勤になれてよかった)、「アンタ、桃源郷なんてないのよ!」という師匠の言葉を思いだしてはそれを自分に言い聞かせ、踏んばっているという感じ。「大学だったら…」、「英文系のところなら…」などと桃源郷を夢見てしまいますが、どうにかこうにかやっていこうと思う今日この頃です。


とりあえず、「穴は開かない」というところまできた発表をどうにかするといたしましょう。



先週末の学会で行った名古屋の宿で食べたひつまぶしもどき。学会の際に、入院中にお世話になった先生方や戦友と話をしたり、発表・シンポを聞いたことで、「どうにかこうにかやっていこう」と思えるようになりました。気持ちを立てなおすという意味で、出かけていくことって大事ですなぁ。

*1:この9月で就職して5年目に突入しました)