台風が接近中だけれど、図書館に出動してみた。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 8月 8
ここ数年、ネットでチェックをすればよいかと思って新聞をとるのをやめてしまっている。しかし、気になる話にでくわしても非会員なので記事全体をよむことができなかったりする。そんなこんなで、新聞は購読した方がいいのかしらと思わないでもない今日この頃であります。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 8月 8
今日の学食。韓国風まぐろ漬け丼が復活していた。 http://t.co/IVNZPqTNE5
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 8月 8
文献を読むも意識が遠のいてしまって仕方がなかったため、観念して原稿の書誌情報の見直しをするなど。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 8月 8
勤務時間を図書館で文献を読んでは原稿と睨みあって過ごすという、なんともありがたい機会をいただいているわけですが、そんなありがたい機会であってもそれなりに疲れはたまってきているのかもしれません。
業界の先生方が、英文学あるいは英語圏文化に関するブックリストを紹介しているのをみて、そういう情報を学生さんから求められるというのはうらやましいなぁ…と、思ったり。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 8月 8
勤務校の特徴を考えると、英語圏の文学に関する本の情報を求められるというのはあり得ないわけだから(文転して英語系の大学編入を目指すというきわめて稀な例を除く)、ないものねだりをしても仕方がないか…とも思ったり。万が一そんなリクエストがあったとしても、対応できるとも思えないしな。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 8月 8
まぁ、「TOEICの勉強をするのに…」とか「編入で英作文があるんですけど…」などと相談に来られることはあり、そうやって相談に来てもらえるだけで十分にありがたいことだわよね。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 8月 8
相談の内容は資格試験や編入試験の対策ばかりで、多読のための選書のアドバイスというのがないのは残念なことです。授業がなくなっても読書を続けてくれるという学生はごくごく少数です。目の前のことでせいいっぱいになるのは、自分にも思い当たる節があるので、仕方がないことだろうとは思いますが、もう一方で自分の力不足も感じます。センセイの日々にもどったら、多読授業をもりあげていかねば。
ぼへっとしながらもあれこれ考える母ちゃんを尻目にもふもふは安定の可愛さ。