本年度は内地研究という制度で某大学のお世話になり、論文を書こうと努める日々を過ごしております。大学に棲息するようになって驚いたのは、大学の学食の進化。学部時代を過ごした学校のもの(地元業者)は言わずもがな、大学院時代(10年以上前)の学食(大学生協)よりも進化がいちじるしく、期間限定のフェアを実施するなどバラエティが豊富で、けっこうおいしい。たとえば・・・
九州・沖縄フェアのメニューにあった鶏飯
幕の内弁当(これは、お世話になっている大学独自のメニューのもよう)
丼物もいろいろ
エスニックフェアの時のバターチキンカレー
今日の学食。エスニックフェアとのことで、バターチキンカレーをいただきます。
麺類もいろいろ
今日の学食。鶏ねばねばうどん。学食でのオクラとの遭遇率が高いです。そういえば、今週から研究テーマが入墨から鞭打ちに移りました。
小鉢を選んで定食風にもできる
主菜のメニューは鶏が多いです(お手頃価格にできるから?)
500円程度でこれだけのものをいただけるのだもの、今どきの学食はあなどれません。