昔々の原稿のファイルが行方不明。いつどこで必要になるか分からないから、バックアップをとっておかないといけないものね…。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 10月 26
ファイルがない、本がない（←これは、勤務校の研究室に置いてきていたもよう）…とバタバタして、落ち着かないまま始動。
原稿とにらみあいしつつ、ここ数日話題の大学改革をめぐるあれこれで賑わうつぶやきに思うことがでてきて…
高専もいろいろありますからね…。全体的に一般教養が弱いというのはのは否定できないけれど。それと、大学まではやれないけれども…という事情で、高専を選択してくる例は地方ではけっこうあるんだけどな…。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 10月 27
こんなことをつぶやいたり。理工系で高度な職業訓練的なものを云々するなら高専に関心と金を注いでくれたっていいじゃん…と思っていたところ、「そんな頭ごなしに否定せんでも…」というようなつぶやきを見たもんで。大学もいろいろあるように、高専もいろいろあるんですよ。
そこから、なぜか人生の選択について関心が移り…
15歳での選択だからミスマッチを起こす学生も出てくるけれど。でも、ミスマッチって、18の時の選択でも起こるよね。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 10月 27あたしなんて、22歳の選択で20代後半からの10年が暗黒の時代になったもんね。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 10月 27いくつになろうと、選択を誤ることはある。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 10月 27
と、安定の自虐へ。
その後、ふたたび原稿とにらみあい、学食を満喫し、さらにまたにらみあり、図書館から退散。
退散後は…
原稿とにらみあい。昨日はひと息入れたつもりだったけれども、体はヨレヨレだったため揉まれに行く。終わりの方でストレッチが入ったのだけれど、自分の体のかたさにたまげてしまう。凝り具合よりも、かたさの方が衝撃的だった。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 10月 27
帰宅後は大ジャンプを何度も繰り返すもふもふに翻弄されつつ、年末調整の書類書きなど。単身世帯でややこしいことなど何一つないのに、ミスなく書けたことがない。今回もまたしくじり、訂正印を押すはめになった。いやはや。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 10月 27
体が猛烈にかたいのは仕方がないとして、書類をミスなく書けるようにはなりたいものです。もうすぐ不惑になっちゃうんだし。いやはや…。
