2014年11月21日(金)

相変わらず、開館時間にあわせて図書館に出動して自分が書いたものをひたすらにらみ、昼になれば学食で昼食を食べ、再び自分が書いたものをにらみ…という日々を過ごしております。推敲の時期に入り、自分の書いたものばかり見ているという日々でげんなりしつつありますが…。

 

変わりばえのない日々を過ごしていますが、研究期間の終了が近いこともあってか、研究や仕事についてあれこれ考えることも間々あります。昨日は、そんな一日だったようです。

 

職場で昔の研究費の話を聞いたりすると、歯を食いしばり拳を握りしめる私です。専任になれた時は、通う場所が一つになること、次の年の雇用について心配しなくていいこと、研究室と研究費をもらえること…といったことに対してありがたいと思うばかりでした。専従非常勤(高学歴貧困女子)時代と比べれば恵まれているけれど、研究の環境は厳しかったりするなどなど、思うところはいろいろ出てくるわけです。そして、歯を食いしばり拳を握りしめる…という。

 

大学等に就職するか専従非常勤講師でいくしかないというのは、つらかった。アカポスにつくしか選択肢はないということは覚悟のうえで後期課程に進んだけれど、課程の3年が過ぎてからは、とにかく辛かった。研究に興味を持つ若い人が業界に入ってこられるように仕組みの方が変わっていけばいいのに…と思います。