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1月9日

本日は多読授業0.5コマのみだったのだけれど、授業配当の書類作りやら年長組の研究論文のアブストラクトチェックやらでてんやわんや。


午後は完全に畑違いの分野についての怪しげな英文をずっと見ていたせいか、帰宅前には頭がいつもより余計におかしい感じになる。低学年では、「ライティング」といいながら、作文よりも文法の解説に重点をおいた授業がおこなわれているため、実際に「英文を書く」(和文英訳も含む)ということはほとんどおこなえていない。そのせいか、いざ英作文を書かせてみると大小さまざまなミスが発生し、こちらは文法的なミスを正すこと*1に追われ、論理構成まで指導することができない。この時期になると、「ライティング」の授業のあり方について反省するばかりとなる。少ない授業時間で、「多読はまあいいけど、やっぱり英語は好きじゃない」と言われるなかでライティングの授業をどう変えていったらよいのか…。どこから手をつけてよいのか、悩ましいところ。


アブストラクトのチェックが終わったところで、別件でやってきた学生の対応。片づけなければならない仕事はたいして減らぬまま、ほうほうのていで帰宅。年明け早々、目の前のことに追いたてられて本分のことが手つかずになる日々である。いやはや。

*1:学生が書いてきたものをできるかぎり使うという方針で添削をしており、出てきたパラグラフの構造に手を入れることはしていない