[つれづれ]2014年6月12日のつぶやき htn.to/sgFvU1
posted at 08:07:24
さて、図書館に行くか。その前に朝ご飯たべなきゃ。
posted at 08:10:38
RT @honobono_sokuho: いつもより早めに帰ったら… pic.twitter.com/uuuNU4jcWY
posted at 09:04:34
ああ、のんびりとした感じでおデートがしたい。
posted at 10:36:29
RT @pet_home_office: 「1歳のホーランドロップイヤーの男の子です」神奈川県 - 小動物の里親募集情報(38828) :: ペットのおうち www.pet-home.jp/small/kanagawa…
posted at 13:41:06
入院末期ぐらいから読書量がさらに減少し、就職してからもその状況が続いてしまったことが、今もろに影響しているな…と思う。
posted at 15:04:50
「アンタ、ろくに読んでいないから書けないよ」と、師匠に叱られっぱなしだった。そのおしかりの言葉が身にしみる。
posted at 15:06:24
この出向期間中にできるかぎりのものを読み、これまでの埋め合わせをしなくては…と、強く思うのであった。
posted at 15:09:31
英語のものも、日本語のものも。作品も、批評・理論も。読むべきであったのに読まないでしまったものを、とにかくできるかぎり。
posted at 15:10:48
学会の場で、系列の学校所属の英米文学系の先生たちに出会うということが滅多にない。会うとしたら同年代の友人知人。皆さん、どこで話したり、書いたりしているんだろう?(どこかでは話したり、書いたりしているのよね?)ということが、近ごろ非常に気になっている。
posted at 16:06:06
教員全体の会も、英語教員だけの会もあるから、教育実践系の場では英語の先生(ただし教育系)にお目にかかることはちょくちょくある。しかし、学会などの場で文学畑の方にお目にかかるということは少ない。「耳学問で来ました」という感じの方であっても。自分の所属とは違う作家学会や研究会に行っているんだよということであれば、いいのだけれど…。部活動の引率や寮務といった大学の先生にはない業務で土日がつぶれてしまうことがちょくちょくあるというのは事実だけれど、そこを口実にして活動から身を引いてしまっている人が少なくないのではないだろうか…と危惧している。自分はどこまでつっぱっていられるだろうか。
原稿とのにらみ合いも一区切り(今やっている章[結び以外]のみなおしをした)。もふもふを溺愛しに帰ろう。そうしよう。
posted at 18:28:15
うちのもふもふは、もふられたい時には「なでれ」という風に頭をぐりぐり押してくる。しかし、母ちゃんが「なでれ」と頭を押してみても、そっけない。残念無念。
posted at 20:05:18
母ちゃんだってもふられたいんだよ。
posted at 20:05:38
RT @yama_yen: モンスターペイシェントに「お前ら看護師は黙って患者の言うことを聞いて言いなりになってたらいいんや」と罵声を浴びたときに「そこまでお口が元気な患者を預かる理由は当病院にはないので今すぐお引き取りください」と仁王立ちで言い放った師長がまぎれもなく頼れる上司ナンバーワンです。
posted at 21:11:09
@sabinekoparpie うさぎも情の表現でなめてくれることがあるらしいので、ひと舐めしてもらえるようにお付き合いします!
posted at 23:12:09
@nobutaku16 猛烈にもふられたいですが、イケメンがいません!どこかにころがっていないかしら。
posted at 23:13:43
イケメンじゃなくていい。こころやさしき人にワシワシとモフられたいんだ。ああ、モフられたい。