へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

スイッチ、切れてます

授業も論文も区切りがついて、「やる気スイッチ」が切れています。切れてます…などと悠長に言っていてはいけないのでしょうが、4月になって新入生を迎えてしまったら怒濤の日々に舞い戻るわけだし、怒濤の日々に戻れば「研究をしなければ…」という気も起こってくるはず。そんなわけで、もう少しだけ、スイッチを切ってぐうたらしたいと思います。

 

 

 

「やる気スイッチ」の切れただめ人間ですが、仕事はそれなりにしている1週間です。

 

3月8日(火)

午前中は近隣の中学校に出むいて多読授業。学校に戻ってからは、本年度の記録用紙のファイリング。発達障害に関するFD講演。背中のはりでつらくなり、整骨院へ。

 

3月9日(水)

定期試験の答案のファイリングをしたり、過去の資料を処分したり…という一日。

 

3月10日(木)

担任関係の書類書き。会議。

 

3月11日(金)

午前中は書類書き。午後は別な中学校で多読授業。

 

3月12日(土)

ドライブがてら海辺の町の温泉へ。湯船につかりながら、「とにかく他の作家の作品も読むことからだよな…」などと、これからのことをぼんやり考えるなど。