5月・6月

前回の投稿が5月の連休明け。そして今や6月もあと1週間というところ。バタバタと落ち着かないのは相変わらずで、「桃源郷なんて、ない」と自分に言い聞かせ、どろりとしたネガティヴな思いをおさえこみつつ暮らしています。

 

 

5月の一大イベントは静岡での英文学科会。英文学会は耳学問(を名目に旧交をあたためた)。私自身は、英文学会ではなく、その前に開かれた某作家協会で研究発表。過去にも自分の専門とと絡める形で発表はさせてもらってはいたのだけれど、今回はそうはせず、そこの学会の作家の作品だけを取り上げました。思うように準備ができなかったこともあり、質疑応答ではうまく応答できずによれよれに…。重装備の基地に竹槍1本で乗り込んでしまった…というような心境でありました。反省点はいろいろあるけれど、新しいことに挑戦するよい機会になりました(これからも研究関係で声がかかった時には積極的に乗っかっていきたいです)。どこかで活字にできるよう、この夏には原稿の書き直しに取り組みたいところ。

 

6月には勤務先の定期試験やら、多読関係の用事での上京やら、帰省やら。帰省は、来月から出張でしばらく国外に出るということもあり、敢行しました。甥っ子の子守りが日常的に入るということもあり、母は激しく落ち込むということもなく、元気にはしていました。とはいえ、父が亡くなって心細くなっている様子はうかがえるわけで、東方、あるいは、東方へのアクセスが良いところに動くべきかな…と思ったり。身の振りについて考える機会となりました。

 

 

勤務先が当てちゃった大型プロジェクトに翻弄されてバッタバタの毎日で、キレそうになることも多い今日この頃。ストレスはあるのだけれど、面白い経験もできていたりもしています。できるだけ良いところを見るようにして、7月以降も生きていこうと思います。