へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

2019年2月5日(火)〜2月8日(金)

2月5日(火)

朝イチで英語の試験(インフルエンザ対応での再試験)を実施というところで、本年度の授業が終了。あとは採点あるのみ。

 

2月6日(水)

午前中に英語の採点と成績提出。昼は組合の係の集会。来年度以降の講義の仕込みを兼ねた読書(来年度と言えば、シラバス作成の連絡がまだないなぁ…)。

 

2月7日(木)

午後にサボるとまずそうな教授会が入っていたことを思い出し、出勤してお勉強。

 

2月8日(金)

副査を担当する卒論をいただいたので、主査の先生に早めにせっつかなかったことを後悔しつつ、週明けの口頭試問に向けてひたすら読む。

 

 

卒論の口頭試問やレポートの採点は残っているけれども、異動初年度も終わりが見えてきました。そんな時にふと出てきたのがこのつぶやき。

 

 

私の場合、ストレスがたまってくると、 むやみやたらと食べ物を口にしたくなる(食事を楽しむとかなんとかは二の次)、アホみたいに浪費をしたくなるといった気持ちが高まるという傾向があります。ここ最近、そういう傾向が高まっている気がしています。前の職場とのスピード感やシステムの違いに対する戸惑いであったり、仕組みを把握しきれていないことへの苛立ちであったり、組織を取り巻く社会状況への不安が原因なのだろうと思います。自分が知恵をつけていけば解決しそうな原因がほとんどなので、うまくやっていきたいところです。