へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

あれやこれや

一昨日に気晴らしで挑戦したピラティスで激しくお腹が筋肉痛、の三十路です。昨日のゼミでも、筋肉痛のお腹をいたわり続けていたら笑われました。そして今日もお腹をさすりつつ、翻訳原稿を見つめています。 結局、昨日は「後半でふられたら、どうしよう…」と思いつつ、ゼミに出ました。なんだかんだで口を開いてみるも、いつもよりもさらにアホさ炸裂(無謀なことはするものではありません)。しかしながら、授業自体は平和に終了。ロマンティシズムというテーマは専門とだだかぶりですから、出ておいて良かったと思います。それにしても、会を追うごとに出席者の数が減っています。発表を引き受けざるをなくなるのかなぁ…。どう頑張っても無理だけど。 その後、師匠と打ち合わせに、面談。 打ち合わせにおいて、3月終了予定の某プロジェクトのことが話題に。できるだけ触れずにきましたが、もう限界です。元締め(師匠)はしっかりと覚えていました。年度末にむけて、作業を進めねばなりません。とほほほほ。 面談では、次回の研究発表のテーマなどを相談。12月の後半からまた、頭をグリングリンにひねる生活になります(非常勤の年度末と重なるので、ぶっ壊れ度は高いだろうなぁ)。とにかくテキストを読み返しておかねば…。計画を立てているはずなのに、なぜだかいつも場当たり的になってしまっています。いやはや。