へっぽこ講師のあれやこれや

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

厚い壁

非常勤×2コマに、予備校。 ゾンビ感を引きずりながらも、なんとか起き出して非常勤へ。「オレ、英語嫌い」という気分が教室に充満し、それが厚い壁となって立ちはだかっておりました。プレイスメントの最上級クラスにでもあたらない限り、こうした壁にはかならずぶち当たるわけですが…。壁をどう崩していくかが、大学で教える際の課題でしょう。 予備校も、今日が(平常の)授業始め。講習で完全に見限られたという様子でもなく、ほっと胸をなで下ろしつつ、しゃべくり倒し。こちらのほうは、長文の説明の仕方について更なる研究が必要だと反省(ブランクの影響がもろにここに出ているため)。 それから、話し方(抑揚、強弱、緩急)に変化が足らないというのが、大学と予備校に(おおそらくは学会での口頭発表でも)共通して言える反省です。ツボを押さえねばという気持ちと時間内に収めねばという気持ちから、いつの間にやら、大声でまくし立てるようにしてひたすら喋るくせがついてしまった気がします。雑談や笑いを組み込まない以上、語り口に変化を加えないと単調な印象になってしまうので、ここも色々と工夫を凝らさないとなぁ…。