微妙にアサカツをしたのち、登校。
テンション低く*1採点などをしつつ、授業(100分×1コマ)。バブル世代な上司には「二面性」*2と指摘されたキャラクターをしているからなのか、いざ教室に行くと、それなりに高いテンションで授業をしておりました。しかし、ひとりになるとテンションはだだ下がり。それでも、放課後には再びテンションをあげて英会話イベントに出たり。
でもまあ、人前でのテンションの高さは無理矢理やっているところもあるので、テンションが上がるほどにとげとげしくなっているなと感じたり。そんなこんなで、表題のようなことを思ったり。