へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

2014年5月7日のつぶやき

RT @kataoka_k: 「はあー。連休、終わりか…」 pic.twitter.com/jutMN9YtAc

posted at 00:05:11

そうなっているのですが、本人は慣れないらしく落ち着きがありません。今夜寝て、馴染んでくれればいいなぁと思っています。 RT @nobutaku16: @heppokoteacher のびのび!!

posted at 00:24:37

昨日の午前8時02分から0.2kg減りました! #simpleweight_jp bit.ly/hh0tu1

posted at 08:04:52

RT @Tired_Nova: ワレワレハ ネコセイジンダ pic.twitter.com/Fiy7Ry81Jy

posted at 09:21:38

勤務校からのメールをみて、帰ったら英語科教員としての雑用が増やされているんだろうな…と暗い気持ちになる。

posted at 12:56:08

まとまった時間をもらってみて、論文を書くための時間をいかに確保するかが課題だとあらためて思っていた。そんななかだったので、本当に暗い気持ちになる。雑用が増えるのは嫌だ。

posted at 12:58:16

雑用って、大学ではどの程度のものがどのくらいあるのだろう。

posted at 12:59:49

たまらない。

posted at 13:00:05

話は変わるが、「へっぽこうさぎ帝国」計画(里子も迎えるということ)を実行にうつすとしたら、一軒家がいいのだろうか。2〜3羽と暮らせる賃貸のアパートやマンションもあるのかしら。

posted at 13:09:25

面談で指摘されたことをふまえて論文とにらみあっていると、本人は脳内補正効果もあって理解できる(=第三者にはよく分からない)文を書いているということを痛感する。その傾向は書きものに限らず、普段のおしゃべりにも当てはまるのだけれど。

posted at 17:24:36

精密な文章を書けるようになりたい。

posted at 17:25:22

実践あるのみか。

posted at 17:25:36

少しは落ちついた状態で自分の書いたものを眺めてみて、「腕力でねじ伏せました」感が文章にもあらわれているということにはたと気づいた今日この頃です。あらっぽくて詰めが甘いというのは文のつくりにもあてはまっていた…ということです。いやはや…。