「まあ、連休はないものと思っていただいて…」と論文指導で言われたとおり、家にこもって原稿とにらみあう(世間での)休日。授業期間に入ってしまったらにらみあいもままならなくなってしまうことを思えば、贅沢な時間ではある。
にらみあいの合間合間のつぶやきは…
FC2という会社については「ん?」と思うところもあるのだけれど、「心は錦」のテンプレートにはすごく惹かれる。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2015, 9月 22
はてなさんに「心は錦」的なデザインがあるといいんだけどなぁ…。
自分では、ねばり強いというか執念深いというか、とにかくそういうタイプの人間だと思うのだけれど、書くものにはしつこさが足りないかも…。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2015, 9月 22
「アンタ、単純に書きすぎなのよっ!」という師匠の言葉も思い出したりなんかして。
差入れ、カモン!!! そんなことを叫んだところで、そんなものが降ってきやしないのだけれど。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2015, 9月 22
就職をしてIターンをする際に「年会費を払う余裕があるなら、こっちの支部の籍も残しといたほうがいい」と師匠に言われた(発表の機会を残すためだったのかどうか、その理由は忘れちゃったのだけれども)。ど
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2015, 9月 22
最近はそれの逆パターン(?)のようなこと、つまり、都市部にいる人が出身等で縁がある場所の支部にも所属して発表にくるということもあるのね。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2015, 9月 22
大会の情報は会員でなくてもインターネット経由で入手できる時代だから、平会員にとっては、発表の機会というのが会員資格を維持するメリットのはず。競争の激しい都市部の支部でそのメリットを活かせるのかと言われる。アレだけれど…。逆に、地方の大学を出て都市部で入院生活を送るようになった人は、学部の出身校がある支部に入って発表のチャンスを狙うというのは悪くない。地方のほうがあたたかく迎えいれてくれる感じがあるし。
うさぎもいいけど、ねこもいいね。