へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

冬休み明けからのあれこれ

1月4日(月) 

大晦日転倒事件の傷も癒えぬまま、仕事始め。

 

1月5日(火) 

年休を取り、自宅でひたすら原稿とにらみあい。

 

1月6日(水) 

転倒の痕をコンシーラーで塗り込め、授業再開。同僚の先生方におどされたため、眼科で目の充血をみてもらう。なんともないということで安心したが、検査(目薬で瞳孔を開くというもの)の影響で見え方が狂ってしばらく難儀する。調子がもどったところで、原稿とにらみあい。

 

1月7日(木)

多読授業0.5コマ×2の後、論文指導へ。歩みが遅くて、暗雲が立ちこめる。

 

1月8日(金)

授業やら、担任関係やらののち、にらみあい。

 

1月9日(土)

ひたすらにらみあい。

 

1月10日(日)

最終チェック的な面談。

 

1月11日(月)

ひたすらにらみあい。「いざ、印刷」という段階でプリンタが機嫌を損ね、深夜にパニックに。大晦日転倒事件等々があったのでパソコン・周辺機器絡みのトラブルはないと思っていたのに…と、半べそ。

 

1月12日(火)

授業ののち、論文を提出。

 

1月13日(水)

最後の追い込みで消耗をしたのか体調不良。どうにか一日の業務をこなし、早々に帰宅して就寝。

 

1月14日(木)

少し回復し、通常業務。再び、にらみあい。

 

1月15日(金)

学事暦の都合で「研究日」の日課となったため、原稿の印刷作業。

 

1月16日(土)

休日とする。午前中は真面目に掃除機かけをするなど(しばらくの間、ろくに掃除もせずに暮らしていたので、少しは人間らしい生活環境に戻った)。午後からは留学生の集いに参加ののち、温泉に行き、広い湯船でリフレッシュ。サッパリした気分で帰宅をしたら、先輩うさ氏の様子がいつもと違っていたので動物病院へ駆け込む。

 

1月17日(日)

審査会にむけて準備。久々にネイルもしてもらう。

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こういうことをすると、ウキウキした気持ちになっていいものです。指先の苺を眺めつつ、またしばらく頑張るとしましょう。