へっぽこ講師のあれやこれや

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

卒論指導の日々

前の投稿から2ヶ月以上も経ってしまいましたが、相変わらず自転車操業をしながら生きております。ゼロから講義内容を組み立てるということをするのは今年度までのはずなので、来年度はもう少しゆとりができるものと思いたい…。

 

12月ともなると卒論指導も佳境となって、原動機のついた自転車操業になる…はずなのですが、今年はそうでもありません。

去年は「○○までに××を」と指示を出せばその通りにやってもらえたため、そんなものだと思っていました。が、それはビギナーズラックというものだったのかもしれません。今年は提示したスケジュール通りに進んでいる学生はおらず、なだめすかしてみたりなんだりという状況。

学年の傾向と片付けてしまえば楽かもしれないけれど、そういうわけではないはず。まずは演習という名の授業(カリキュラムのうえでは卒論と直結しているわけではないけれども、基本的には履修者を指導することになる)のやり方を見直していこうかな…と考えています。

それから論文指導というと、自分が学生時代に言われてきたようなことを言うことになり、言いながら気恥ずかしくなったりもしています。「アンタも偉くなったもんねぇ」とあの世の師匠がニタァっと笑いながら言ってそう…などと思いつつ、面談をする日々なのでした。論文指導では自分のことは棚に上げて…というものなのだろうなとも思うけれど(希望的観測)、ちゃんとした人間になりたいものです。

 

今後の課題もあるけれど、まずは学生たちが論文を提出するまで、あとひと月は今年度の指導を頑張っていきましょう。