9月の出来事

9月3日(火)

大学院および学部の教授会。教授会開催日恒例の女子会。

 

9月7日(土)

日本ポー学会に行き、学魔を拝んでくる。入院生活で長く東京にいたのに、実は学魔の話を生で聴くのは今回が初めてのことでありました。そんなこともあり、「これがかの学魔かぁ」(語彙力…)と思いつつ、耳学問

 

9月8日(日)

日本メルヴィル学会で耳学問。現在高知新聞で「白鯨・Moby-Dick」を連載中の夢枕獏さんの講演会など。講演では、「これがヨジョですね」と言って紹介された像が思いのほか大きくて驚いたり、船乗りの生活空間(特に寝床)の話でフロアが盛り上がったり…と、普段の学会講演会にはない雰囲気になり、それもまた楽しうございました(語彙力…)。

 

9月9日(月)

帰宅途中で保護活動をされている専門店に行き、うさぎのお見合い。人間にはまったくモテないがうさぎにはよくモテるということを知りました。

 

f:id:heppoko-t:20190929083857j:image

 

そんなこんなで、新入りの後輩となったのはアリーちゃん(1歳の女の子)。実はうさぎも遺棄や多頭崩壊が起こっています。うさぎについても里親という選択肢がひろがっていく(最終的には遺棄などがなくなる)といいなと思います。おつきあいをしていく上でのポイントがある程度分かった状態で暮らせる(しかも慣れてくると、隠されていた面が浮上したりもするおまけ付き)ので、里親はよいものですよ。

 

9月11日(水)

卒論指導×1。

 

9月13日(金)

健康診断。じわじわと体重が増加していることを確認。

 

9月17日(月)

学部広報のなにかで写真を撮られる。ただ立っているだけのようなものでも、微妙にひねりを入れてポーズを取っているということを知る。「イーッ」という口の作り笑顔ではなく「自然」な笑顔というのも難しいとも思う。

午後からは課程に、家庭内ワーキンググループの会議。基本的には聞いているだけの立場なのだけれども、どちらも消耗する。学部や課程の会議のある日のお約束で、ふたたび女子会。

 

9月20日(金)

卒論指導×1。ぐるぐる考えて書き始めるところにいたっていなかったため、ハッパをかける(「アンタも偉くなったもんだわねぇ」と不敵な笑みを浮かべる師匠の顔がちらつきつつ)。

 

9月21日(土)

他プログラムの企画に便乗して人生初の本格登山。学会発表の準備はあるものの、声がかかった時にやらないとチャンスを逃してしまうよな…ということで参加。

 

f:id:heppoko-t:20190929085318j:image

f:id:heppoko-t:20190929085411j:image

登頂した時の達成感と爽快感は素晴らしいものでした(下りになると体力的にもきつく、足が付け根から取れるんじゃないかと思ったけど)。頂上まで登ったことで山と信仰の結びつきを垣間見ることができたのもまた良い経験となりました。元山岳部の兄のアドバイスで靴などを買い揃えてしまったことなので、ゆるめの山登りなら趣味にするのもいいなぁ…などと思ったり。

 

9月24日(月)

学部広報のなにかで高校生に学部の説明。

卒論指導×1。この日の学生も書き始めるにいたっていなかったため、ハッパをかけるなど。

 

9月26日(木)

助成金をもらっている関係で学内イベントに参加。研究課題についてごくごく短く説明をするなど。

 

 

出歩いたりなんだりした記録というのはこんなところ。あとは、ヨロヨロと来月頭の学会発表の準備を進めておりました。発表の方はどうなりますことやら…。

8月26日(月)〜30日(金)

8月26日(月)

終わっていなかった科目のレポート採点をして、成績をポチッと提出。その後は重要書類と重要と言えなくもない書類の作成。扇風機と卓上冷風扇で過ごしていられる気温になったせいか、研究室でも仕事が進んだ。

 

 

8月27日(火)

午前中はのそのそと書類書きをし、昼過ぎは重要案件の打ち合わせ。その後、訳あって税務署へ。よろよろと帰宅した後、整骨院で筋トレ。

 

税務署に出向くのは2回目なのだが、前回話したことが全く伝わっておらず、事情を理解してもらうのに難儀する。私にとってはジャーゴン満載で、職員の方の話を理解するのにも難儀する。

 

 

8月28日(水)

午前中はFD研修で大学ランキングについてお勉強。午後は大学見学に来た高校生に学部の紹介と模擬授業(高校の授業・行事でやって来ているだけの生徒さんをも楽しませられる話術を身につけたいものよ…と思う)。その後、卒論指導学生の面談。

 

 

8月29日(木)

夏季特別休暇に入る。次の学会発表のための勉強をする計画であるが、メール返信や書類書き等々の仕事をして終わる。計画通りにいってはいないが、今月中に対応しておくべき学内の仕事の目途はたった。

 

f:id:heppoko-t:20190829195903j:plain

先輩は安定のかわいさを発揮しつつ元気にしております。

研究会へ

日曜日に新英米文学会の大会のシンポジウムを聞きに弘前に行ってきました。東京を離れてからは例会に参加することもなく(ということは、10年近くのご無沙汰である)、大会にいたっては全然参加したことがなかったので、いつも以上に身を縮こませて場の空気を探りながら耳学問をしてきました。

 

シンポジウムのテーマは「アメリカン・ニューシネマ」。アメリカン・ニューシネマ/ニュー・ハリウッドとは何ぞやというところから、それぞれの登壇者が『タクシー・ドライバー』、『ワンダ』(バーバラ・ローデン監督・脚本・主演)、『イージー・ライダー』を軸に発表。

 

情報量が多く、勉強になりました。「それぞれの作品についてもっと突っ込んだ話をしてほしい」と思う方もいたかもしれませんが、この分野にもともと疎いうえに例会にも参加していなかった私のような者にとっては「アメリカン・ニューシネマ」とは何ぞやというところから話を始めてもらえたのは本当に助かりました。勉強になったと言えば、最近の映像作品では「ブロマンス」(brotherhoodとromanceを掛けあわせた造語)なる男同士の関係性が描かれることが増えているということを、恥ずかしながら初めて知りました(ホモソーシャルな絆と何が違うんだろう?とも思いましたが[実際Wikipediaだと「ホモソーシャルな親密さの一種」と説明されてるし…])。

 

研究会等々に顔を出して刺激を受けつつ頑張っていきたいものよと思いつつ、うさぎのお給仕のために会場をあとにしたのでありました。

 

 

<おまけ> 

https://www.instagram.com/p/B1irU_XAwzP/

私的には青森と言えばイカかホタテ。そんなわけで、貝焼きをおいしくいただきました。

 

f:id:heppoko-t:20190825123454j:plain

イギリストーストカシスクリーム


さらに青森と言えば、イギリストースト(東北ではおなじみで、出しているのは青森の会社)。本場青森ではスタンダードなマーガリンシュガーの以外もあるということを知りました。そんなわけで、青森ならではなのカシスが入ったものをいただきました。