へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

2月10日(月)〜21日(土)

成績処理のような学期末にかかる業務、次年度の校務にかかるやり取りなどをやりつつ、月末締め切りの原稿を仕上げたり、次の発表に向けて資料とにらみ合う日々。

 

学期末といえば、前の週には学期に1件は出てくるトラブルの対応に追われた影響で、前半は疲弊していた。シラバスの注意事項を作り込めればある程度は防げるものだったのだけれど、初年度で勝手が分からなかったため、それができなかった。そのあたりの隙を突かれてしまったかもしれない。

 

資料とのにらみ合いと言えば、小さな活字を読むのが辛く、ハズキルーペが手放せなくなっている。文字の大きさを調整できるため、電子書籍を中心にする日もそう遠くはないかもしれない。

 

 

 

<最近の読了>
「超人ナイチンゲール (シリーズ ケアをひらく)」

偉人伝で語られる「天使」のイメージとはかけ離れ、とんでもない気合いと胆をもつ女性の一代記。ナイチンゲールという人物はもちろん、たすける者の自我が融解して相手に没入していく、たすける者がたすけられるといったケアのイメージも興味深い。

 

2025年2月7日(金)

研究室に出勤。午前中は文献を少し読み、院生と面談。午後からは、「何でもしますから」問題や校務関係の対応など。

 

「何でもしますから」問題では「もろもろ考慮してみても対応はできない」との最終の通告をしたのだけれど、それに対する反応にHPをさらに削られる。こちらとしては逆ギレとしか言えない反応ではあるのだけれど、そうした反応を招くのを避けるためには、事情の証明を求める際にも「これは状況判断のために求めているのであり、○○を保証するものではありません」といった但し書きが必要なのかもしれない。さらに言えば、こうした学期末のトラブルを避けるためには、シラバスを注意事項で満たす必要もあるのかもしれない。こうして事務に踊らされることになるのよねぇ…。