へっぽこ講師のあれやこれや

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

つかの間ながら、遠隔授業ふたたび

気がつけば、もう6月です。2021年も半年が過ぎてしまったのか…と思うと、くらくらしてきます。

 

私が暮らす地域では感染症の影響があまり見られなかったことから、昨年の後期からずっと対面で授業が行われてきました。しかし、県内の感染者数がじわじわと増えてきた影響により、先月の後半に2週間ほど遠隔授業が復活しました。「このまま何も起こらないわけがない」とは思っていましたが、心の準備と実際の(物理的な)準備が連動しているわけではありません。特に開始前日*1に発表がなされたため、とにかくバタバタでした。実施期間が限られている(と思われた)こと、また、昨年度の反省から、リアルタイム配信型でほぼ統一(例外は履修者が100名を超えるオムニバス講義で、そちらはYouTubeにアップした動画を見てもらうオンデマンド型)。

 

無事に切り抜けることはできたけれど、くたびれた…。限定的でもくたびれるのだから、これが続いている地域の皆さんの心身の疲労はどれほどのものか…と思います。

*1:日曜だったので、同僚からの連絡がなければ気づかずに出勤してしまったはず。

連休明けて、くたびれて

黄金の連休が終わってしまいました。今年も家にこもり、おつとめに励んでおりました(今年は授業の準備ではなく、学会登壇の準備であります)。「どうしたものか…」とパソコンや文献コピーとのにらみ合いをしているうちに、あっという間に連休は終わってしまいましたが。

 

授業はそっちのけにしてしまったため、週明け早々、授業準備に追われています。さらに、間があいてしまったので喋り等々の調子も狂ってバッタバタ。いつもより余計に疲れを感じます。まあ、今年から非常勤にも行くようになったし、ないと思っていた大学院の授業もあったし…で、去年よりも実施コマ数がググッと増えてしまっている(冷静に考えると、オムニバス講義も入れたら、専従非常勤時代ばりのコマ数をしている)から、疲れるのも当然というところなのだけれど。

 

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お金は大事だけれど、時間と体力も大事にしないとな…と、思う今日この頃です。

 

 

皿は機械に洗わせる

ずぼらな人間が一人で暮らしていると、「まあ、いいか」が積み重なり、家事は適当になるものです。生き死ににかかわりはしないから…と、モノの地層はができたり食事がいい加減になるのなんて日常茶飯事。適当な暮らしをしていて即座に生き死にに関わる問題が起こるということはないけれど、そんな暮らしを続けていると気力が落ちるというのもまた事実。精神の衛生を保てる適当な家事の術を探るうち、機械に託せるものはすべて機械に託すようになりました(ただし、お金を払える範囲で)。

 

これまで機械に託したいと思い続けてきた家事に皿洗いがあります。料理をするのはいいのだけれど皿洗いが嫌で(だって、ご飯を食べて満ち足りたらのんびりしたいじゃない!)、食洗機への憧れを募らせていたわけです。しかし、単身者向けの1Kや1DKの賃貸住宅では、空間的な制約や分水栓の問題もあって導入は難しい。そんなわけで、食器の地層まで作ってしまう己のずぼらさを呪いつつ、皿を手で洗い続けておりました。

 

が、1年前に血迷って引っ越しを決行し、新居の流しに分水栓がすでに付いていたのを見て即、食洗機を導入しました。

 

 

我が家で導入したのはPanasonicのプチ食洗機。本当にラクだし、仕上がりも圧倒的にきれい*1。「食洗機を買った」というと「一人暮らしなのに?」と言ってくる人もいるけれど、負担を減らしたい人は皿も機械に洗ってもらうべき!(「一人暮らしなのに?」なんて言われたら、「…って、あなたは思うということね」とだけ思えばいいのです。だって、その人があなたのために皿を洗ってくれるわけではないもの)

 

今では分水栓を付けられなくても大丈夫な食洗機も出ているので、*2とにかく置き場所を確保して導入した方がいいと思います。

 

 

生活を捗らせるには 機械に託せるものは機械に託すに限ると思う今日この頃です。

 

お題「#新生活が捗る逸品」

*1:いつぞやの「バイリンガルニュース」でマミさんが食洗機の話をしていて、懐疑的なマイケルに対して「ピッカピカになるよ」とどや顔をしている雰囲気で言っていたことがありました。食洗機を導入してみて、「これはどや顔もするわ」と思いましたよ。

*2:私ははじめはこのタイプの導入を検討していたのですが、奥行きがけっこうあること、分水栓がすでについていたことから、最終的にPanasonicのものにしました。