へっぽこ講師のあれやこれや(別館)

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

やすんだり、はたらいたり

自転車操業で授業をする…という状況をしばし離れられており、さらに、執筆の約束をしたものの締切が迫ってきてお尻に火が付いたことで、「やる気行方不明」状態から脱しつつあります(正しくは、やる気は行方不明のまま、しゃにむにやっている)。お盆休みからのそんな日常です。

 

8月12日(土)〜15日(火) お盆のため、帰省

12日は大変な大雨(「線状降水帯」という事態だったらしい)のなか、うさぎ連れで車を走らせ帰省

 

8月17日(木) 大学事務の再開に合わせ、出勤も再開

重大ミッションに向けた準備をしたり、「かけんがかけん」を本格化させたりするなど

 

8月24日(木)・25日(金) 重大ミッション関連の会議(前後にうんざりしつつ)

 

こんなうんざり気分が通じたのか、親しくしてもらっている同僚の姉さま方から誘いがかかって飲みにいく(とはいえ、結局自分はさして毒を吐かず)

 

8月28日(月)〜30日(水) 卒論の面談をさみつつ、科研費の申請書を仕上げる

 

8月31日(木) 科研費申請書の提出(事務チェックの締切に合わせて)、会議、FD(修行)、大学院教授会、学部教授会、組合の会合

 

9月1日(金) 原稿の締切が迫り、しゃにむになる日々開始

9月6日(水) 職場の健康診断(問診にてなぜか血圧の数値をほめられる[上は110代・下は60代で、もとからこのくらいの数値])