リフレクソロジーの効果なのか、「あった~らし~い~、あっさがきたっ」と歌いたいような爽やかに目覚めることができました。足下が軽やかというのは良いものです。
昨日買った5本指靴下(↓)を履き、本日は机に向かっておりました。
見てくれは妙ですが、5本指靴下は快適です。足指を開かせておくリラックスグッズをつけているような感覚で、気持ちいいです。
爽快な気分とは裏腹に、文献を読んでいる間は注意が散漫になっていました。レイモンド・スコットの赤ちゃん音楽を流して気を静めようとするも、その甲斐もなく、ただアルファベットや仮名を目が追いかけているような感じ。いけません。
レイモンド・スコットの赤ちゃん音楽とはこの(↓)CD(Soothing Sounds for baby)のこと。赤ちゃんでなくても、看板に偽りなしで聴いているうちに気持ちが穏やかになります。