週後半の行動をメモ。
6月4日(木)
そろそろ体勢を立て直さなければと思い早起きを試みるも、朝読書はぐだぐだ。
試験初日。時間も難易度も見込み違いとなった感じ。次回は作問にもっとひねりを加える必要があるな・・・と反省。
学科会議。慣例で荒れるかと思ったらあっさり終了してしまい、ちょっと拍子抜け。
試験と会議の合間に、校務1(年長組関係)で海外への依頼メール書き、校務2(レビュー関係)で資料チェック、発表のために借りていた資料のコピー、採点。
6月5日(金)
作問者としての巡視×1。監督×1。委嘱業務(部活)の作業。
校務1で、学生とボスと打ち合わせをし、交渉メール書き。校務2でもメール書き。採点は棚上げでコピー、コピー、コピー。
購読をお願いして読めるようになったAmerican Literatureとdiacriticsを借り、先輩と四方山話をしたのち、ボスらとの飲み会。ワインを痛飲(一人1本ペース)。
6月6日(土)
痛飲により完全に二日酔い。トイレに籠城したり、床に伏せったり。完全オフ日として、徹底的に掃除をしようとか、娯楽の読書をしようとか、借りっぱなしになっていたDVDを観ようとか、すっかりご無沙汰のWii Fitをしようと、計画していたことはいろいろあったのに、痛飲性廃人化により何もできず。
思えば、ワインをしこたま飲んだ時は二日酔いに苦しむんだよなぁ・・・。しかも、ワインを覚えた学部時代には、先輩や同期から、「あんたは飲みたがりなのであって、飲めはしないの!」と何度も叱られたんだったっけ。社会人なのだし、気をつけないとなぁ。
6月7日(日)
新学期のドタバタと学会発表で放置してしまっていた(すみません)翻訳を引っぱり出す。