女性改革者

ご恵贈いただきました。ありがとうございました。もろもろがひと息ついたところで、ゆっくり読ませていただきます。

アメリカ文学にみる女性改革者たち

アメリカ文学にみる女性改革者たち

ちなみに、内容は以下のとおり。

第〓部 白人/男性社会への異議申し立て――人種・ジェンダー・国家

  • 黛道子「異人種結婚にみる社会改革への試み――リディア・マリア・チャイルド『ホボモック』」
  • 中澤ななえ「女性が書き換えるアメリカ史――キャサリン・マリア・セジウィック『ホープ・レズリー』
  • 伊藤淑子「女性旅行記にみる意識改革の軌跡――マーガレット・フラー『湖の夏、一八四三年』
  • 野口啓子「ニューイングランドの女性改革者たち――ハリエット・ビーチャー・ストー『牧師の求婚』
  • 梅垣代枝野「北部の自由黒人があばく白い家――ハリエット・ウィルソン『うちの黒んぼ』
  • 宮津多美子「黒人伝道師の社会改革――ソジャナー・トルース『ソジャナー・トルースの物語』
  • 種子田香「人種を越境する女性改革者――フランシス・エレン・ワトキンズ・ハーパー『アイオーラ・ルロイ』

第〓部 女性の自立とネットワーク化――結婚・職業・連帯

  • 前田陽子「コラムニストの社会改革――ファニー・ファーン『ルース・ホール』とコラム集
  • 藤野早苗「家庭小説と性の問題――エリザベス・ストッダード『モーガソン家の人びと』
  • 須藤彩子「結婚小説にひそむ介護問題――メアリー・フリーマン「ニューイングランドの尼僧」ほか」
  • 藤川典子「子どもたちに託す社会改革――ケイト・ショパン『ユース・コンパニオン』の物語
  • 山口ヨシ子「女性改革者たちの社会福祉ネットワーク――ジェイン・アダムズ『ハルハウスの二十年』
  • 板場純子「ユダヤ系移民の自己改革と社会改革――アンジア・イージアスカ『パンを与える人』
  • 羽澄直子「女が作る理想社会――シャーロット・パーキンズ・ギルマン『ハーランド』『彼女とともに我らの世界へ』