学祭前日ということで、非常勤はお休み。たまりにたまっていた洗濯をしたのち、書きもの。 日曜日に指摘された点の修正や補足だけで、一日が過ぎてしまいました。元ネタがあるのに、進まないなぁ。年をとって、腕力が衰えたのか、「ねじ伏せたれ」なんて無謀…
『W文学の世紀へ』を読む。 四苦八苦したばかりということもあり、翻訳に関する章では度々恥じ入る。 W文学の世紀へ―境界を越える日本語文学 / 沼野 充義
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