文献を読む一日。魂が抜けていかないように、たまに音読をするから声は出していたけれども、誰とも会話せず。ひとりもんのさみしいところ。 夕方から読んでいた論文から、女性作家への関心がわいてくる。「落ち着いたら・・・」と言っていたら彼女らと取っ組…
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