弱ゾンビの活動
さんざん朝寝をしたのち、のそのそっと起床。
「なんとまぁ、埃まみれなこと!」と驚きつつ、掃除機がけ。
ネタ帳に打ち込んでいないために
コピーや本を散乱させるほかなかったという事情はあれど、
もともと無精で散らかっているのがへっちゃらっと言っても、
ちょっとひどいんじゃないの…という有り様でした。
気が滅入るのもさもありなんという感じ。
毎度おなじみ年度末の師匠面談に向け、資料を作成。
発表など活動はしているものの
論文としては進行していないわけだから、
どうなることやら。
とりあえず、
「アンタ、ホントにもう書きなさいよっっっ」と
一喝はされることでしょう。
4月以降の仕事を求めて、塾講師の面接(模擬授業つき)。
面接官の関心の向きからして、脈はなさそうな印象。
わりにプライベートなことも聞かれ、「ん?」と思ったりも。
入ってから酒の肴的に聞かれることはあっても、
面接段階で聞かれることはなかったなぁ、と。