2006-10-29 出ていく男 未分類 その名は諭吉。 後期の授業料引き落としが済んでほっとしていたら、不動産屋さんからお便りが届いていました。すっかり忘れていたけれど、部屋の契約も更新しなければならなかったのよねぇ。またもや、諭吉さんが何人も出て行ってしまいます。いやはや…。 予想をはるかに上回る勢いで彼は私のもとを離れていき、戻ってくることはないのです。とほほほほ。