お務めとアパートの片付けで勤務校のある街にむかっているところ。つい入ってしまう高速のスタバで朝ごはんを食べるのよ。 http://t.co/rZA8mVM7bA
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 15
アパートの諸々ののち、男女共同参画に関するお務めをして帰宅。労働に出ているという点はよしとしても、「ライフ」の方はまったくさえないもので、少子化対策にはまったく貢献していない自分のような者がこういう場にいていいのかしらねぇ…と思いつつ。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 16
お務めにだした勤務校の人々も、お役所の人々も、「ジェンダー」を研究テーマにしているという点に注目しているとは思うのだけれど、政策的なことをやっているわけではない当人は戸惑いをかくせないのです。「ワーク・ライフ・バランス」なんてできていないし。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 16
ライフの部分なんて、あきらめちゃってるし。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 16
「世の中、結婚しろしろってうっせーよ!」などとつぶやくことがあるため何か主義主張があると思われるかもしれませんが、私が「うっせーよ」と吠えるのは非モテの恨み辛みです。「簡単にできるみたいに言うなっ」というね…。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 16
「つきあう」とか「結婚する」とかいうことって自然とできるものだとばかり思っていましたよ…。それがねぇ…。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 16
女子校生だった高校時代には「共学の学校に行った暁には…」と思っていたもののそうは問屋が卸さず、現在に至ります。「”大学生になったら自然に…”と思っていたんですけど…」と入院先の先輩にぼやいたら、「へっぽこちゃんは、まず学部の時点で進学先の選択を誤ってしまったわよね」と、きわめて冷静で真っ当な指摘*1をうけたりなんかして。
「ひとりはいやだ」などと思っているくせにその状態から抜け出すため行動をする気はなかったりするわけで、そういう自分はつくづく非モテ人間だなぁ…と思います。
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 16
ぐるぐると面倒くさいことを考えるのはやめて、もふもふを溺愛しよう。そう、私にはもふもふがいる!
— へっぽこ (@heppokoteacher) 2014, 9月 16
「ライフ」というか、「モテ」問題というかについてはあきらめているというのが、しっくりします。あきらめているというのは、「もてない(=好きな人には好かれない)自分には縁がない」と思っているという意味であったり、妻や母になった友人知人の状況を見聞きして「自分にはできそうにない…」と思っているという意味であったり。実際に相手がいれば、「えいやっ」と飛び込んでいって、なんとかしてしまうのでしょうがね。「えいやっ」と飛び込みたいものですよ、私だって。