はじめての申告
スノーボードクロスを見て、「スノボ、やってみたいわ」とウィンタースポーツに興味を抱いたスピード狂のへっぽこです。学校行事や誘われたら…という程度でボーゲンから進歩しない(する気もなかった)私ですが、ちょっと血が騒いでいます。スノーボードというものを本当にやってみたくなっています。「おりゃ~、どけ~」などと雄叫びをあげつつ、疾走してみたい。
それはさておき…
本日は最後の入試応援の後にはじめての確定申告に行ってきました。
思っていた以上の人の多さにビビリつつ、手続きがあっけなく済んだことに拍子抜けしつつ…の申告となりました。翻訳(業績の一環になる修行とこころしたほうがよいもの)を除いてすべて給与所得だし、その翻訳も作業自体は「あの頃はデートっぽいこともあったよなぁ…」などと遠い目をしてしまうほどはるか昔のことで領収書なんて残っていないので、手続きがサクサク進んで当然ですけど。
結局、追加徴収は覆りませんでした。所得税をさらにとられるということは、住民税もけっこうとられるということになるのでしょう。来年度からは収入減となる身にとって、ついでに言えば、超どんぶり勘定家計簿ソフトの「Superその日暮らし」で”大貧乏”宣告され続けている身にとって、これはつらいところです。お家か図書館にこもるから、いいですけど。