ネタじゃありません
昨日の謀議で女子トーク方面に脱線した折り、
「旅先でご飯食べながらしみじみ思ったんだけどね、いつでもひとりっていうのはつまらんね。相方になってくれる人、いないかなぁ~」
と言ったら、後輩がシラーっとした顔で一言。
「へっぽこさん、またネタですか?」
ネタじゃないんですけど、心の底から思っているんですけど…と必死にアピールしたら、
「そんなこと言ったって、規範を内面化しているような、いわゆる女ってやつをやれないくせに…。なんだかんだ言って、へっぽこさん、やる気ないじゃないっすか」
と、さらに冷ややかな一言。
悔しいけれど、否定はできない。
是が非にでもという意欲にかけることは認めますが、でもでも「相方、カモンっっっ」という主旨の発言にはいつも心がこもってます。ネタじゃぁ、ありません。周囲の皆さま、へっぽこの心の叫びを聞いた際には前向きな検討をしてやってください。