ゴールデンに

いまだに喉が痛み、部屋でくさる一日。研究関連の本を開いたりもしましたが、基本的にはくさくさ。今さら…という気がしなくもないけれど、集中力が萎えっぱなしなのも困りものだから、耳鼻科に行ってしまった方がいいのかも。 そんなナナメな感じでいた本日、ゴールデンと言われる時間帯に発作的に掃除をしてみました。エアコンのフィルターとか、台所とか。別に”死ねない”状態ではなかったものの、「部屋がとっちらかってるのがいけないのだ」と思い立ってしまったものですから。小一時間の掃除では局所的改善しか見られないけれども、心なしか気分が良くなった気がしなくもありません。「服装の乱れ」と同じく、「部屋の乱れ」も「心の乱れ」のあらわれということになるのかしら。それとも単に「掃除＝開運」路線にのせられているだけ？でもまぁ、綺麗な部屋の方が生活もしやすいから、マメな掃除を心がけるとしましょう（根がずぼらなので限界はあるだろうけど）。