あれやこれや
新学期が目前(ということは、春休みも終わり近く)になり、慌てふためく今日この頃であります。休みのうちにペースを作っておかねば…というわけで、論文を読んでネタ帳を仕込んだり、投稿のため原稿をにらんでみたり。
原稿書きに邁進せねばならないところですが、一月頭にノルマを達成して完了していたはずの仕事に関して指令があり、ここ2~3日はそちらの論文を読んだりも。結局、隠居じゃないや…。
そんななか、amazonよりお届け物がありました。
・Gayatri Chakravorty Spivak, Death of A Discipline
・Jonathan Culler, Just Being Difficult?: Academic Writing in the Public Arena
・斎藤美奈子『冠婚葬祭のひみつ』
の3点。上の2冊については、「買ってはみたが…」という心境になることを早くも懸念してしまっていたりなんかして。
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