2月21日(日) 入試。変更があって、今年は検査室にも出入り。
2月22日(月)・23日(火) 変更のおかげで大祭典がなくなったため、多読図書の点検作業。4000冊ちょっとのバーコードをひたすら読むという、簡単だけれどもなかなかしびれるお仕事でした。その後、行方不明の図書の数に頭を抱えたり。
2月24日(水)製本に出していた論文を受け取る。
2月25日(木)論文を提出。
2月26日(金)外部試験の監督。
2月27日(土)「文芸共和国の会」に参加。立ち上がったばかりなのでスタイルなどは今後かたまっていくのだろうけれど(学会とは違うのだから、むしろかたまらなくてもよいかもしれないけれど)、広島・山口・福岡を中心とした地区で人文系の学問に関心を持つ人たちが集える場ができたということは喜ばしいことだと思います。
(感想をいくつかtweetしましたが、いずれブログに報告が上がるだろうし、Sさんのお名前について変換ミスをしでかしていたため、ここには貼り付けません。Sさん、本当にすみません)
2月28日(日)先輩うさ氏の3歳の誕生日。
食欲はあるものの牧草に関心を示さない、くしゃみが出る、いつもより余計にうざがられる(ブラッシングを試みるから?)…など心配はつきませんが、愉快に長生きしてもらえるよう、母ちゃんは頑張って働こうと思います。
3月2日(水)会議、会議、担任飲み会。
3月3日(木)再試験実施。他にもいろいろしていたはずだけれど、連絡待ちで気もそぞろ。
3月4日(金)ほっとしながらも、先生とのやりとりするなかで「ちゃんとしなくては…」と思ったり。
3月5日(土)念願だった「『何もしない』をする」という感じの一日。掃除や炊事に励んだので、「何もしない」ではなかったですけど。