へっぽこ講師のあれやこれや

頻繁にやる気が行方不明になる大学教員の雑記です。アカデミックな要素はかけらもありません。

1年生の試験

世間は山の日ということになっていたけれど、試験のため出勤。天気予報では30度越えとのことで「冷房なしの研究室で耐えられるだろうか…」と不安を抱きつつ出勤したけれど、思っていたほど暑くもなく、研究室にいる分には問題はありませんでした。試験の時間までメールを書いたり、課題の採点をしたり、本を読んだり。

 

本日の試験は教養の英語。英語は資料配布型で実施をしたため、学生と顔を合わせるのは実は今日がはじめて(そして、今日で最後)。リアルタイムにした時に起こると思われるトラブルに時間も気力体力も取られたくなかったこと、発音から何からゼロから始めないといけない言語ではないのだからリアルタイムにする必要もなかろう(資料配布型の方がお互いに負担は少ないのではないか)と思ったことなどから資料配布型にしたのだけれど、実際に彼らの姿を目にすると、入学したての1年生には酷だったかな…と思いました。

 

勤務校では後期は対面に戻すということに現時点ではなっているのだけれど、果たしてどうなることやら…。決定通り対面授業でそのままいくかもしれないし、土壇場で遠隔に変更になるかもしれないし、対面で始めて途中から遠隔になるかもしれない。採点が終わったら、遠隔になることも想定した後期の授業準備にも取り組んでおく必要はあるだろうな。後期の準備で迷っているのは多読の実施方法。XreadingはLMS機能もあるので便利だけれど、学生の機器ネット環境によって使い勝手の良し悪しがかなり違うため継続してもよいものか迷っています。でもまあ、遠隔への変更もありうること、従来通りに蔵書(紙)を使うとなれば消毒といった新たな対応が必要になってくることを考えると継続かなぁ…。